7月6日の第4回熱中塾は会津大学で開催されました

7月6日(土)の會津熱中塾は、会津大学で開催されました。

一時間目は東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦先生。

先生は、自在化技術研究者で超人スポーツの提唱者です。最初は聞きなれない「自在化技術って何?」で始まった講義ですが、人間の腕の数を増やして阿修羅像に変身させたり、人間を周りの景色に溶け込ませ透明人間にしたり、前を見ながら後ろの動きを察知したり、興味深い研究の数々に思わず引き込まれていきました。

また先生は、この技術を使った超人スポーツの提唱者です。

人間の行動能力を科学技術で格段に進めていく自在化技術、AIやロボット=人間にとって代わる悪者のように言う人もいますが、やはり科学技術は人間の能力を高めサポートするものだと感じた授業でした。

二時間目は作曲家・作詞家でミュージカル作家の「まきりか先生」の「自分のコマーシャル・ミュージカルを作ろう」の講義。先生は音大卒ではなく金沢大学法学部を卒業してこの道に進まれた異色の経歴をお持ちの方。ゲーム会社のハドソンに入社した新入社員の時に「桃太郎電鉄シリーズ」の作曲編曲をされたお話にこのゲームで遊んだ人たちからは驚きの声があがりました。ミュージカルはストーリー・脚本・音楽が一体となりかなりの作業を要します。一人で年に何本も作りあげている才能には驚かされます。先生が作った各地の熱中小学校の校歌が披露されました。

後半は、誰でもマス目を埋めるだけでマイCMが作れてしまう先生の魔法のシートを使った体験授業。稲見先生もご自分の団体のCMに挑戦、みんなが自分の作ったマイCMを先生に歌っていただいて盛り上がりました。

稲見先生とまきりか先生もお互いのお話を聞いて、ハイテクと芸術は非常に相性が良いものであると強く感じられたようです。本日のセミナーには多数の会津大学の学生も参加され、たくさんの新しい出会いが生まれました。

稲見昌彦先生

まきりか先生

会津大学生も交えての茶話会

会津大学生も交えての茶話会

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