2月1日(土)第5回會津熱中塾は福西本店で開催されました。

1時間目は川村晶子先生の「AI時代のコミュニケーション」の授業

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イノベーションは、新しい装置が生み出すものではなく、考え方、仕組みを見直していくことから生まれること。社会のルールを検証し、バイアスを外し、インターネット、AIを効果的に使っていくことで、個々の力をつなげて、世界を変え、社会を変え、明るい未来をつくりあげていくとのお話には、最強の<高知はちきん>のパワーを感じました。

自己紹介で大阪、東京へ転勤を命じられながらも子育てをしながら会社に交渉してインターネットを活用し高知から引っ越すことなくバリバリのシステムエンジニアとして活躍してきたこと。仕事の考え方、仕組みの見直しから生まれたテレワークを何年も前から実践されたことに最初の驚き。

町おこし、地域おこしの前に「じぶんおこし」の必要性を感じ、自分が何をしたいのかを問い詰めて方向が見えてくるようになって、インターネットを通じて仲間が集まり、女性の再就職や起業家をサポートする「はちきんねっと」が立ち上がっていったこと。

インターネットの大事な点は単に繋がることではなく、分野を越えて繋がることで共通の未来を見つけていくことができること。今までは人類の成長の源泉は自己の内部にあったが、AIの進歩など技術革新を通して成長を外部に依存するようになってきたこと。これから必要とされる脳力は、AIによる作業するための知能と仕事をするための知性と分けられ特にこれからは知性を磨いていくことが重要など、IT技術者として技術と人間のかかわり方などとても興味深い内容でした。

2時間目は、高畠ワイナリー社長の村上健先生の「ワインの雑学」。ワインの製造方法からワインの瓶の秘密、有名ワイナリーの風景など幅広い雑学を聞かせてもらいました。とくにワイン製造にかかわる東北地方のワイナリーの現状、製造したワインの収益化には3年から5年かかること、立ち上げには最低5千万円ぐらいは必要など経営者ならではのお話は興味深いものでした。

さらに、後半はワインの実地体験授業。「百聞は一飲にしかず」美味しい高畠ワインの試飲。ステンレスの貯蔵器で熟成させたもとの樽で熟成させたものとの比較など大変美味しい勉強をさせていただきました。また、高畠熱中小学校からの生徒さんも多数参加されました。

懇親会の席にも多数の高畠ワインが並び、あわせて各熱中小学校でつくられているチーズも塾生から振舞われ、ワイン談議に沸いた會津熱中塾でした。

村上社長、とても美味しいワインをたくさんご提供いただき誠にありがとうございました。

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