12月7日(土)の會津熱中塾は驚きと白菜があふれていました。

12月7日(土)の會津熱中塾は笑いと白菜があふれていました。

1時間目は、崎野隆一郎先生の「徒労の勧め」。先生は30年以上前に、氷点下32度にもなる北海道然別(しかりべつ)湖畔のホテルに勤務。勤務終了後の夜中にアイスバー、アイスチャペル、しかも氷上露天風呂まで氷結した湖の上に作っていたそうです。(写真参考)これだけでも驚きなのに、この創造物は毎年春になると溶けて沈んでいきます。これを崎野先生は毎年繰り返していたわけです。「徒労の勧め」という演題の意味がわかってきました。

その後、ホンダからツインリンクもてぎに招かれ、子供向けのキャンプ30泊31日を開催されているそうです。火が起こせないと2日間もご飯がたべられない34万円のキャンプは、6時間で埋まりキャンセル待ちが100人になるそうです。このキャンプを年4回行うことが現在の目標だそうです。

2時間目は、料理研究家の枝元なほみ先生の「キッチンの窓を開けて 食の未来を探しに行こう」。自己紹介では、料理研究家になったけど料理学校に行かなかったことがよかった。間違うことは多いけれど、料理で失敗しても美味しくない料理ができるだけ。失敗を経験するけど、工夫もするようになる。この言葉に効率的に答えを求めていく社会の弱さを感じました。

最初の質問は、一番堅い食べ物は? 答えはカツオ節。洋食に比べ和食は昆布や鰹節を入れるだけ、出汁の取り方も簡単なのに何で和風だしになるのかな。 食の安心を考えながら台所から食の幸せを社会に届けることが、とても楽しいことで意義のあること。料理を作るときは、<かきくけこ>(怒りの音)の気持ちではなく、<はひふへほ>(笑いの音)の気持ちでつくるとおいしくなるは簡単な調味料です。

最後は、枝元さんの簡単レシピの白菜料理。會津熱中塾では初めての料理教室で盛り上がりました。

懇親会は、北会津の農家民宿<穂多瑠>さんの美味しい料理を楽しみました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

氷結した湖に建てられた建物

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です