第十期 最終講義

9月10日は会津熱中塾第十期の最終講義が行われました。

1時間目はCMディレクターで東北新社の元社長中島信也さん、2017年5月以来の再登場です。タイトルは「喜んでもらイズム ~CM監督40年の道中で学んだコミュニケーションの秘伝」開始まもなく会場全体が中島ワールドに引き込まれてしまいました。

CM監督の原点は、「鈍足だけど 人気者になりたい・もてたい ならどうしたらいいか」から始まります。

それから中学、高校とが色々な状況に遭遇しながらCM監督としての「喜んでもらイズム」に昇華されていきます。

「喜んでもらイズム」とは突き詰めると「お客様を楽しませつつ」→「顔色を伺い」→「好きになってもらう作戦」です。

次にCM監督の仕事で大事にしていることはCM表現が果たすべき役割についてです。それは「表現に接した人の心が」少しだけプラスに動いてもらう事。そのためには想像力が必要です。想像力とは、こういうことを言うと人はどう思うか、どう感じるかを思いやる心で、心をプラスに動かす不思議な力であり魅力を高めていくものだそうです。

今「中島信也さんは なかじましんや さん」としての新しい次元に進まれました。今までは「人の顔色を伺う」ことの人生だったけれども「自分の顔色はどうか?」が抜け落ちていたようです。これからは、「自分に喜んでもらイズム」に進みながら、みんなが幸せになってもらう旅を始めていかれるそうです。

中島さんがエクゼクティブプロデューサーで作られた映画 #天間荘の三姉妹 のん・門脇麦・大島優子主演 10月28日封切り楽しみです。

2時間目は三井美和先生の「これからのウェルビーイングを考える、体験する」の講義。

ウェルビーイングとは、その人らしく生き生きといられる在り方、五感を敏感にセンサーにして心地よくいられる状態を体験することだそうです。

全員が輪になって体験の授業がスタートします。自分の好きなものを言いながら自己紹介をして握手することから始まりました。相手の脈をとりながらなど五感をセンサーとして敏感にしていくことで、隣の人との垣根がなくなり、心地よさがより高まり会話がスムーズになっていく状態を体験していきました。左脳中心で構築され生きづ              らい社会の中で、右脳を開放することで生まれる心地よさ、とても素晴らしいことです。

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